第五章 アイアイの大冒険 第五章36 Hikasawa Kikori 光の塊の前で、アイルは、立ち尽くしていた。 モヤモヤは、光の縁に、ほとんど触れそうな距離で、ふわりと揺れている。 「……どう、すればいい…なにがどうなっているの…?」 …